家と草木のアトリエhausgras

札幌 円山の家から
家と草木のアトリエ hausgras のブログ

家づくり・ガーデニング・インテリア・うつわ・キャンプ・カヌー・スキーのことなど気ままに。
今ある仕事・日々の暮らしで感じること思うことの一片が、新たな家づくり庭づくりの素になる。

ドライフラワーとレンガのある家

2019年10月18日


今年の5月に完成お引き渡しを済ませた、俱知安の田園の家
風雨で窓周りにトラブルが出たと連絡があったので、工務店さんと訪問しました。
原因がすぐに分かり、その場で補修して解決できたのでよかったです。

その補修をしている間に、暮らし始めて数ヶ月の家の様子を少しだけ撮影させていただきました。

玄関の飾られたドライフラワーと藤編みカゴと粉引きの陶器

玄関の靴収納棚の上が飾り棚に。
半円形の藤蔓編み籠に、ドライフラワーが盛られていました。
自家製のヒマワリ・ワレモコウ・セリ科のノラニンジンかな。

真鍮ブラケットランプとドライフラワーとレトロガラス引戸の玄関

真鍮ブラケットと乳白ガラスシェードのウォールランプ、引戸に嵌め込まれたレトロな柄のガラス、
それに、写っていないけれども玄関土間のレンガ敷きも相まって、調和感のあるよい雰囲気です。


石膏塗り壁に掛けられたドライフラワー

リビングルームの白い石膏塗り壁にも、ドライフラワーが掛けられていました。

ドライフラワー ひまわり ススキ ワイルドオーツ グレビレア リューカデンドロン ユーカリトランペット

自家栽培したヒマワリと敷地内に自生していたススキの穂をメインに据えたアレンジです。

トゲトゲとしたシルバーリーフは「グレビレア アイバンホー」。
黒っぽい密生した葉の「リューカデンドロン ファイヤーフラッシュ」。
平たいムギの穂のような「ワイルドオーツ」。
裏が鮮やかなオレンジのシルバーリーフは「グレビレア バイレヤナ」。
壺のような実殻の「ユーカリ トランペット」。


ポーチの土間に敷き並べたレンガ

玄関ポーチに敷き並べられたレンガ。
これもオーナー夫妻のセルフビルドで、味のあるカラーとカケラ(欠片)のアレンジで仕上がっています。



この日は午後にもう一軒、3年半前に完成お引き渡しをした、
札幌市の川辺の遊歩道の家に寄っていきました。

ひと月前から、玄関ポーチにレンガタイルを敷き貼るセルフビルドをされていて、
その作業が完了したという連絡があり、施工道具を引き揚げがてら確認させてもらいました。

ポーチの土間にダブルヘリンボーンのパターンでレンガタイルを貼る

2枚組みのヘリンボーンのようなパターン(ダブルヘリンボーン)に決めて、貼り始め。

用意されたのが均一な赤レンガタイル。
こういうレンガの場合、貼り方・仕上げ具合で印象が大きく変わります。

オーナー夫妻のレンガタイル貼りセルフビルド

1坪ほどの正方形(1.7メートル×1.7メートル)の玄関ポーチ床。
ご夫妻での共同作業です。


ダブルヘリンボーンで貼った玄関ポーチの土間のレンガ

完成したダブルヘリンボーンのレンガタイルの玄関ポーチ。
通常のヘリンボーンだと、方向性が強調されカチッとし過ぎでクドイ感じになってしまいますが、
この方がそれらが曖昧になり、この場この家の雰囲気に合っています。

玄関ポーチのレンガタイル貼り ダブルヘリンボーン

モルタルの拭き取りをしていない所があって、ちょっと気にされていましたが、
作業中の気持ちが分かるような、おおらかで微笑ましい跡ではないでしょうか。
綺麗過ぎる出来栄えより、古いレンガっぽくも見えるし、このままで感じよいと思います。



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