家と草木のアトリエhausgras

家と草木のアトリエhausgrasのブログ

家づくり・ガーデニング・インテリア・うつわ・キャンプ・カヌー・スキーのことなど気ままに。
今ある仕事・日々の暮らしで感じること思うことの一片が、新たな家づくり庭づくりの素になる。

枯れ庭になっていく頃

2020年11月24日


10月中旬頃から11月中旬頃にかけて、庭の草木が枯れていく様が気に入っています。

それでは、10月中旬から。


ヤマボウシの果実が真っ赤に熟す

ヤマボウシの果実が真っ赤に熟していきます。
今シーズンは花をたくさんつけて咲かせたので、果実も鈴なり。

ヤマボウシの花咲かせていた頃


庭で輝くチカラシバの銀穂

この頃は穂の勢いがよくて、陽の光を溜めるように輝くチカラシバ。

庭のススキの穂と赤レンガ壁

ススキの穂も天気がよいと開いてよい感じです。

ベルガモットの放射状(鞠状)の種嚢・種鞘

ベルガモットは夏の花はもちろんのこと、秋もこの放射状(鞠状)の種嚢が造形よく楽しませてくれます。


黄葉したカツラの葉と袋果

この庭の株立ちカツラは今秋、初めて種子をつけました。雌株だったようです。
小さいバナナの房のような袋果(たいか)。この中に翼の付いた平たい種子が入っている。

カツラの黄葉と種子袋果


11月上旬の札幌の庭のヤマボウシの紅葉とヤマブキの黄葉

11月上旬は朝晩の冷え込みが強まり、ヤマボウシとヤマブキの葉の紅葉黄葉が進んでいきます。

チカラシバの穂とイトススキの穂が輝く秋の庭

チカラシバの穂は風で乾いて軽くなっていく。
秋深まり、ようやく穂が開いてくるイトススキ。

ヤマボウシの紅葉とヤマブキの黄葉と黒い板壁と赤いレンガ壁

今シーズンは冷え込む日がまとまらず、紅葉ピークを迎える前に枯れ葉となってしまったような。


11月中旬です。

札幌の庭のフウチソウの黄葉

株が大きくなり、感じのよい繁みとなったフウチソウの黄葉。

グラスとハーブの秋の枯れ庭 北海道札幌市の庭

手前から、シルバーに枯れたタイムの花柄とブルーシルバーグリーンシルバーのサントリナとラムズイヤー。

黄葉するフウチソウと、種を落とし始めてさらに身軽になるチカラシバ。
綿毛がすっかり飛んでいってしまってスクッと立つススキと、褐色化したアナベルの花房。

枯れたススキの穂 アナベルの花房 チカラシバの穂 ベルガモットの種鞘

イトススキが輝く秋の枯れ庭

イトススキの穂だけが、他より遅くピークを迎えて輝いている。



ススキ アナベル チカラシバ フウチソウ イトススキ ラムズイヤー サントリナ タイムで織りなすグラスとハーブのオータムガーデン 枯れ庭

細葉でこんもりとした株になるイネ科のオーナメンタルグラスは、秋に穂が出てきてから本領発揮。
秋が深まり枯れていくほどに、その透明感と軽やかさが引き立っていく。

今シーズンもほとんど手を掛けず、奔放であるがままに。
そして、枯れても楽しめる庭となる。
少しずつ広めていって、いろんな所で楽しんでいただこう。



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