家と草木のアトリエhausgras

雑木林の家の2階LDK

「 雑木林によりそう家 」の2階LDKと柱と梁組み

雑木林によりそう家
ー LP盤CD収納棚とキッチンと書斎 ー

札幌市営地下鉄駅から徒歩圏内でありながら、古来の自然地形と豊かな植生の雑木林のある公園に隣接している垂涎の土地。
2階は40畳ほどもある、ひと繋がりの広い空間で、雑木林に面したリビングダイニングで音楽を聴いたり本を読みつつ、
大きな連続窓越しに、雑木林の季節の移ろいや小動物の息づかいを間近に感じながら日々を過ごせる安らかなる家です。

LP盤とCDの収納棚のあるリビング

この家の2階の中心にある、オーナーのコレクションLP盤とCDを集めて納められる天井までのトール収納棚。

LP盤収納を正面にして、中段はジャケットのディスプレースペースに。
そして両袖壁部分を、CDが収納できる浅めの収納棚としています。

LP盤とCDの木製収納棚

リビングダイニングのコアとなっています。

LP盤とCDの収納棚をライトアップする

ライトアップされる、コの字型のLP盤とCDの木製収納棚。

ライトアップされるLP盤とCDの木製収納棚

オーナーが収集したLP盤が約800枚、CDが1000枚以上収まっている。
コレクションは、もう少し増やせるかな。

LP盤とCDの収納棚を見上げる


2階リビングダイニングキッチンと大黒柱と梁組み

2階には、もう一つのシンボルがあります。
北海道産の道南地方の杉の無垢材の大黒柱と四方差しの梁組み。

2階から階段入り口を見る

この大黒柱のすぐ横に、階段の入り口とキッチンの入り口がある。

キッチンを見る

キッチンはスレンレストップの調理ラインと、引き出し6個ついた木製カウンターのユーティリティラインの2列レイアウト。

キッチンの背面の壁付け食器棚と作業カウンターと引き出し収納

壁付けの食器棚は、細かい格子柄のアンティークガラスをはめ込み、真鍮のハンドルの扉にしました。

細かい格子柄(ドットパターン)のレトロガラスがはめ込まれ真鍮ハンドルが付いた食器棚の扉


梁下に吊った引戸3枚で間仕切る

梁の下には引戸が3枚吊り下げられていて、左右自由に動かせます。
この引戸で、左側奥の書斎コーナーと右側奥の客間を間仕切ることができる。

書斎コーナー

3畳ほどの広さの書斎コーナー。

木製窓の直下には暖房の温水パネルヒーターを設置して銅配管は露出させています。
温水が流れる銅配管からも、穏やかな放熱がある。

窓下の温水パネルヒーターと銅配管

ヴィンテージのインダストリアルランプでライトアップした書斎コーナー。

書斎コーナーにインダストリアルなレトロランプを灯す