家と草木のアトリエhausgras

庭越しに見るウッドデッキと平屋

庭越しに縁側と平屋を見る

平屋と縁側の庭  十勝 音更町
伸やかに繋がる平屋とウッドデッキと庭と家庭菜園

庭を一望できる縁側(ウッドデッキ)を囲むように建つ平屋。この縁側がこの家と庭の暮らしの中心です。
40坪ほどある庭の2/3が葉・花・実を愛でる庭で、1/3が家庭菜園となっていて、草木と親しむ日々。
平屋であることが庭との一体感を強め、敷地の西側にある土手が緑の広がりと落ち着きをもたらしている。

初夏の庭の菜園にて

この家の暮らしが始まって1年で、もう立派な畑(家庭菜園)ができていました。
トマト・ナス・キュウリ・キャベツ・ピーマン・ネギなどの定番野菜や、その他珍しい野菜の苗が植えられて。

さらに数ヶ月経った夏は、庭の草木が育ち見応えも出てきています。

平屋と縁側(ウッドデッキ)と庭の夏

少し高い所から庭と平屋と縁側を見る

アナベルの白い花

真夏の庭で、アナベルの白い花房が際立っていました。

庭のアナベルの白い花房

植え込み用土の質がよいのでしょうか。どの草木も、早くも初年度から活力をみなぎらせています。


正面から平屋と縁側(ウッドデッキ)を庭越しに見る

シンボルツリー ヒメリンゴの根回りに植えられた、アニスヒソップの花が咲く。花付きがよいです。

菜園エリアでは、ミニトマトやワイルドストロベリーが次々と実り。

庭の菜園エリアから平屋と縁側(ウッドデッキ)を見る

キャベツもこんなに立派に育っていました。

庭の菜園で育ったキャベツ

カラマツ板張りの玄関

十勝産のカラマツの無垢材を張った外壁。
プランターには花が終わったボリジが。でも、葉の蒼さはまだこうして活かせます。

カラマツの板とレンガ敷きの玄関ポーチも草花の彩でいっぱい。

カラマツ板張りとレンガ敷きの玄関ポーチ

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