家と草木のアトリエhausgras

釧路川源流部の流れと河畔の樹々の新葉

釧路川源流部の流れと河畔の樹々の新葉が眩しい

春の釧路川源流部にてカヌー

春の釧路川源流部は、樹々の葉がまだ茂る前で陽射しがよく当たって明るく、流れる水の透明度も高い。
早朝に屈斜路湖畔から漕ぎ出し、野鳥のさえずりを聞きながら、この清々しい風景と空気に触れながら。
ゆったりとした流れの中で豊かな時間を過ごし、全身で釧路川に浸かってきたような満足感を覚えました。

スタート地点の屈斜路湖畔でカヌーの準備

屈斜路湖(くっしゃろこ)から流れ出す釧路川(くしろがわ)。
スタートの屈斜路湖畔は、早朝なので他に誰も居ない。

流れる川面に眩しい光の道が

釧路川の最源流部の流れる川面に、眩しい光の道が。

春の釧路川は水の透明度が高い

春の釧路川源流部は、河畔の樹々の葉がまだ小さいので、陽の光が川面までよく届いて明るく水の透明感も強い。

春の釧路川の鏡の間にて バイカモ

バイカモやコケが萌える春の湧水地「鏡の間」。
春は水の透明さ冷たさが増しています。

釧路川源流部の湧水と苔

いつもはコーヒーブレイクスポットの鏡の間。
でもこの日は人の居ない早朝なので、軽い朝食をとりました。

カナディアンカヌーにて朝食
釧路川源流部のカツラの新葉若葉1

川岸から川面に跳ねだした枝に、キラキラと光る丸葉。

近づいてみるとカツラの新葉でした。

釧路川源流部のカツラの新葉若葉2


カヌーで春の釧路川源流部を下る

少し流れ下ると、ヨシ(アシ)の立ち枯れちらほらと。

春の釧路川の枯れた葦 ヨシアシ

明るく光っているようにも見えて神々しい。
釧路川・釧路湿原に住み着いた丹頂(タンチョウ)は、こんなところからひょこりと姿を見せます。

「タンチョウ」はアイヌの言葉で「サロルンカムイ」(葦原に居る神)と言うようですから。

春の釧路川の枯れた葦原葭原