家のこと  家との関わり  ひっそりと隠れて  気づきやすい場  変わらない価値  身近にあるもの  

 

ローコストと省エネ  気密と断熱と通気  間取りと上下のつながり

 

空気の流れ  換気の考え  暖房について  窓のこと  窓の性能  木のこと  漆喰の壁  

 

庭に植える草木  ハーブを育てる  土のこと  庭から広がる

 

 

 

 

          家との関わり

 

 

設計事務所が設計をして工務店の施工が完了すれば、それで家が完成する。

多くの家はきっとそういうものなのだろうと思います。

 

しかし、家づくりはそこからが本当の始まり。

hausgrasでは最初からいろいろ作り込まないで、敢えて余白を残しておきます。

住む人が暮らしながら、本当に必要なものを見つけ出し、時間をかけてその余白に何かを足していく。

そうして、だんだんと自分たちの家になっていくのだと思います。

訪れる度に住みこなされていく様子を見られることは、

私たちにとっても新たな発見があり、住む人と家とのよい関係を感じて嬉しくもあります。

 

家の手入れについても、メンテナンスフリーであることを好む方もいるのでしょうけれども、

それでは家への関わりが薄まり、無関心につながるのではないでしょうか。

手入れをすればするだけ、ゆっくり確実に風合いが増して味わい深くなっていく。

そうハッキリ感じられると、嬉しくて手をかけるのが楽しくなります。

しかも簡単な手入れならば尚のことでしょう。

実際に、木の床や木の家具にオイルを塗り重ねたり、

漆喰の汚れや割れを補修するのは、とても簡単な作業なのです。

 

もっともっと家に関わって、愛着を深めていって欲しい。

 

そういう気持ちで、素材選びとその仕上げ方を工夫し、

住む人が関わり易く、手入れを続けていける家をhausgrasは手掛けています。

 

 

 

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