円山のキノコ

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      「円山のキノコ」

 

円山にもたくさんのキノコが自生していて、散策中、その奇妙な姿にしばしば目が留ります。

ほとんどのキノコが風倒木や立ち枯れた木、あるいは樹勢が弱まった老木などに寄生し、

樹の幹の成分リグニン セルロース ヘミセルロースを分解し、養分にして生長する木材腐朽菌(白色腐朽菌)です。

森の分解者とか掃除屋と言われる、これらキノコなどの菌類の存在がなければ、

円山は風倒木や落ち葉で溢れて、他の生き物たちの住処や行き交う場所となり得ません。

植物、動物だけではなく、これら菌類や見えない微生物の営みがあってこそ、円山という自然なのです。

 

白と黒のゼブラ模様が群生「カワラタケ」または「クロクモタケ」とも

オレンジ色が鮮やかな「ヒイロタケ」

倒木に苔と共生する「キツネノチャブクロ」か「タヌキノチャブクロ」

土から生えている「シロヒメホウキタケ」の幼菌

ミズナラの倒木溝に生える「クリタケ」か「ニガクリタケ」

杉の皮につく真っ白な「スギカワタケ」

透き通ったグレーの傘に筋がある「ヒトヨタケ」

シナノキの立ち枯れ幹に生える「アミヒラタケ」

灰褐色の「クヌギタケ」もミズナラやシナノキに

 

 

 

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